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コロナウィルスによる緊急事態宣言発令中の営業への思い

 

いつもCOrDEをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

世界中で蔓延している新型コロナウィルスで今まで体験したことのない事態になっており、

不安な日々が続いております。

 

そこで、当店の対応についてお知らせしたいと思います。

 

まず、休業要請が出ない限り営業はします。

 

本来美容師とは美容師国家試験に合格しないとできない職業であり、

あまり知られていない内容だとは思いますが、美容師国家試験の筆記問題の内容は下記になります。

 

1.関係法令・制度
2.公衆衛生・環境衛生
3.感染症
4.衛生管理技術
5.人体の構造及び機能
6.皮膚科学
7.美容の物理・化学
8.美容理論

 

意外と感染症や衛生的なことが多くを占めていると思いませんか?

皆さんが想像されるようなデザインや美容室で使う薬剤などの科目は実質二つしかありません。

それ以外は法令や衛生や人体の科目の方が多いのです。

それに加えて、美容師法という法律の縛りも有り、一部抜粋すると

 

第八条 美容師は、美容の業を行うときは、次に掲げる措置を講じなければならない。

一 皮ふに接する布片及び皮ふに接する器具を清潔に保つこと。

二 皮ふに接する布片を客一人ごとに取り替え、皮ふに接する器具を客一人ごとに消毒すること。

三 その他都道府県が条例で定める衛生上必要な措置

第十二条の三 美容師である従業者の数が常時二人以上である美容所の開設者は、当該美容所(当該美容所における美容の業務を含む。)を衛生的に管理させるため、美容所ごとに、管理者(以下「管理美容師」という。)を置かなければならない。ただし、美容所の開設者が第二項の規定により管理美容師となることができる者であるときは、その者が自ら主として管理する一の美容所について管理美容師となることを妨げない。

2 管理美容師は、美容師の免許を受けた後三年以上美容の業務に従事し、かつ、厚生労働大臣の定める基準に従い都道府県知事が指定した講習会の課程を修了した者でなければならない。

(美容所について講ずべき措置)

第十三条 美容所の開設者は、美容所につき、次に掲げる措置を講じなければならない。

一 常に清潔に保つこと。

二 消毒設備を設けること。

三 採光、照明及び換気を充分にすること。

四 その他都道府県が条例で定める衛生上必要な措置

(立入検査)

第十四条 都道府県知事は、必要があると認めるときは、当該職員に、美容所に立ち入り、第八条又は前条の規定による措置の実施の状況を検査させることができる。

2 第四条の十三第二項及び第三項の規定は、前項の規定による立入検査について準用する。

(閉鎖命令)

 

と、美容室においては保険所の抜き打ち検査も定期的に実施されている施設です。

 

本来日本の美容師は衛生管理のプロでもあります。

このコロナも乗り越えて、感染症に強い美容室でありたいと思います。

 

コロナウィルスと美容室の安全性

 

加えて過去のブログでもお伝えしたことも実施しております。

これを機会に美容師国家試験の意味をもう一度考え、今まで以上に徹底していきます。

100%安全とは言い切れませんが、みんなで乗り越えていきましょう。

 

ここまで読んで頂き有難うございました。

 

黒髪雄一

  

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